寺岡有機醸造

有機と食への探求

COLUMN OF ORGANIC AND FOOD
2021.1.14

JGAP認証について

JGAPは、食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる認証です。また、農場やJA等の生産者団体が活用する農場・団体管理の基準であり、認証制度で、農林水産省が導入を推奨する農業生産工程管理手法の1つです。第三者機関の審査により、JGAPが正しく導入されていることが確認された農場には、JGAP認証が与えられます。

JGAP認証マーク

適切に管理されている農場だから、安全な農産物を提供することができます。つまり、JGAP認証農場は、消費者の皆さんにとっても、農産物バイヤーの皆さんにとっても、安心して購入・取引できる農場であるといえます。

JGAP認証について

JGAPは単なる農薬使用のチェックをする為の指標ではなく、農場の組織づくりや責任分担についても関係する「農業経営体の品質管理体制」を構築するための基準・手法として作られています。

また、2011年8月以降は放射能についても農場管理の基準がJGAPに追加され、その結果JGAPは、「残留農薬、ドリフト、食中毒、異物混入、重金属、放射能」のすべてに対応した守備範囲の広い基準となりました。

【 JGAP説明動画 】



JGAPによる品質管理の構造

JGAPによる品質管理の構造



消費者の皆様へ

JGAPは「適切な農場管理の基準」であり、農薬の管理、肥料の管理、水の管理、土の管理といった仕事に明確な基準が定められています。それらの基準は全部で120以上の項目数になります。

JGAP認証は、JGAPの基準にもとづいて「食の安全」や「環境保全」に取り組んでいることが、第三者機関の審査により確認された農場に与えられる認証です。いわば、JGAP認証は 「良い農場の目印」です。

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